本日9月28日、東京2020大会組織委員会は、国際オリンピック委員会(IOC)へ提案する2020年東京大会への追加種目を発表しました。
スポーツクライミングは他4競技とともに提案種目に選ばれ、最終決定に向けて2020年への道を歩んでいくこととなりました。
最終決定は2016年8月にリオ・デ・ジャネイロで開かれる第129次IOC総会にて行われます。
日本代表3選手からのコメント
安間佐千
スポーツクライミングが東京都五輪組織委員の推薦する追加種目に選ばれ、とても嬉しく思っています。
僕がクライミングを始めた13年前は、まだ人々に知られていない小さなスポーツでした。
そしてこの13年の間にスポーツクライミングは多くの人の心を掴み、ここまで来たのだなと感じています。
そしてその裏には多くの人の夢や希望、努力が詰まっています。オリンピック追加種目になるまであと一歩。とても楽しみです。
野口啓代
2020東京オリンピックの追加種目候補としてスポーツクライミングが選ばれたことを本当に嬉しく思います。
まだ正式にオリンピック種目になった訳ではありませんが、日本中そして世界中のクライマーが、クライミングのオリンピック入りを心待ちにしています。
来年の正式発表までの1年間、わたし自身がさらにクライミングの魅力や奥深さを伝えていける存在になりたいです。そしてもし2020東京オリンピックの新種目としてクライミングが採用された場合は、もちろん全力で金メダルを獲りに行きます。
是非オリンピック選手として、日の丸を背負って登らせてください!
野中生萌
最終候補に残ってほっとしています。
一年後、本当に東京五輪でクライミングが採用されたら第一号の金メダル目指すとともに自分のクライミングを日本中、世界中の人に見てもらいたいです。

